敏感肌やアトピー肌のケアにおすすめのアトピスマイルクリーム。
アトピスマイルクリームは全身用のスキンケアクリームですが、
- おでこ
- まぶた
- 目の周り
など、顔にぬりたい方もいる思います。
そこでこれから、アトピスマイルクリームの顔(まぶた・目の周りなど)への塗り方をご紹介していきます。
アトピスマイルクリームの顔への塗り方|まぶた・目の周り
(アトピスマイルクリーム25g)
アトピスマイルクリームは全身用のスキンケアクリーム。
アトピスマイルクリームは顔にも使うことができます。
アトピスマイルクリームは全身に使えるように油分が調整されています。
ですので、アトピスマイルクリームを顔に使うときは、べたつきが気にならない量を使うのが塗り方のポイントです。
≪アトピスマイルクリームの油分について≫
全身にお使いいただけるクリームとして油分を多めに配合しております。お顔にご使用いただく場合、べたつくことがございますことをご了承ください。
出典:ライスパワーショップ
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アトピスマイルクリームのまぶた・目の周りへの塗り方
アトピスマイルクリームの「まぶた・目の周り」への塗り方は、手や首にクリームを塗るときと同じような塗り方で大丈夫です。
ただ、まぶたや目の周りは皮膚が薄い部分ですので、肌の刺激にならないようにやさしくアトピスマイルクリームを塗るのが塗り方のコツです。
↓アトピスマイルクリーム
↓伸びが良くサラッとしてます
まぶた・目の周りにアトピスマイルクリームを塗る量は、まぶたや目の周りがしっとりとクリームでつつまれる感じの量に調整しましょう。
はじめのうちは、アトピスマイルクリームの顔にぬる量が分からないかも知れません。
しかし、アトピスマイルクリームを何度も顔に塗ってるうちに、だんだんと、まぶたや目の周りへのちょうどいい量が分かってきます。
アトピスマイルクリームを顔に使いたいときは、塗り方を塗る量を覚えて使いましょう。
あご周りが乾燥するときや肌荒れしているときは、アトピスマイルクリームをあご周りだけ塗るものおすすめです。
アトピスマイルクリームの塗り方の注意点
公式サイトには、アトピスマイルクリームの使用方法について、以下のような注意点が記載されています。
≪塗り方の注意点≫
「炎症がひどい場合や膿んでジュクジュクした状態の部位には使用せず、乾燥している部分にのみご使用ください。」
出典:ライスパワーショップ
アトピスマイルクリームは、「炎症がひどい部分」や「水分の多い部分」の使用には適していません。
アトピスマイルクリームは肌の乾燥した部分に使いましょう。
アトピスマイルクリームとお薬との併用について
アトピスマイルクリームはアトピー肌や肌荒れを治すお薬ではありません。
ですので、病院でもらった肌のお薬があるときには、お薬と一緒にアトピスマイルクリームをお使いになって下さい。
≪アトピスマイルクリームの使用上の注意点≫
「本製品は医薬品ではありません。
皮膚科などに通院されている方は、医師から処方されたお薬との併用をお願いします。
特に医師の指示がない場合は、アトピスマイルクリームを使用した後、処方されたお薬をご使用ください。」出典:ライスパワーショップ
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アトピスマイルクリームのライスパワーNo.11とは
アトピスマイルクリームは、ライスパワーNo.11が配合された薬用クリームです。
≪ライスパワーNo.11とは≫
- ライスパワーNo.11とは、『皮膚水分保持能の改善の効能』が厚生労働省より認可された成分のこと。
- 分かりやすくいうと、『肌のバリア機能を整えて保水力を高める働きのある成分』です。
アトピスマイルクリームと敏感肌・アトピー肌
敏感肌やアトピー肌の原因の一つに「肌のバリア機能が弱くなっている」ことがあげられます。
ですので、敏感肌・アトピー肌対策では肌のバリア機能を整えることが大事になります。
このときに活躍するのが、肌のバリア機能を整えるライスパワーNo.11なのですね。
ライスパワーNo.11には「肌のバリア機能を整える効果」がありますので、敏感肌・アトピー肌のケアに最適の成分といえるのです。
≪ライスパワーショップ(アトピスマイル開発元)より≫
「ライスパワーNo.11をお肌に塗ることは、この「皮膚バリア機能のケア」にあたります。
ライスパワーNo.11はその場のかゆみをすばやく抑えることはできませんが、継続使用することによって、肌奥から健康な細胞が生まれるように促し、内側からバリア機能を整える効果があります。」出典:ライスパワーショップ
アトピスマイルクリームはライスパワーNo.11配合の薬用クリーム。
肌のバリア機能を整えるところから敏感肌・アトピー肌をケアを始めたいときは、アトピスマイルクリームをお試ししてみてはいかがでしょうか?